データ通信専用の格安SIMにSMSは必要か - カウントフリーオプションがついた格安SIMとは

データ通信専用の格安SIMにSMSは必要か

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格安SIMであっても電話が可能なタイプのものは標準でSMSを使うことができます。


また、データ通信専用SIMであっても、オプションでSMSを選べばやはり利用することが可能です。


では、データ通信専用SIMを選んだ場合、あえてSMSのオプションをつける意味はあるのでしょうか。まず、そもそもSMSとはなんなのかというと、電話番号同士でメッセージを送受信できるシステムのことです。メールアドレスの代わりに電話番号を宛先にするものだと考えるとわかりやすいでしょう。
ただ、メールと違って送受信できる文字数に上限があり、また、送信する際に料金がかかります。



受信は無料なのですが、メールより使い勝手がよくないので頻繁に使われているとはいえません。

ただ、最近ある目的のためにSMSの利用機会が増えてきています。その目的とは本人確認です。

たとえば、インターネットオークションに出品する場合、オークションサービスを提供している会社は出品者の身元確認を行います。

出品者の住所に郵便物を送り、その郵便物に書かれた英数字を入力させるという方法で確認することもありますが、この方法だと厳密すぎて敬遠する人が多くなります。

そのため、もっと簡単な確認方法としてSMSを使うのです。



具体的には、出品者がオークション会社に格安SIMの番号を送り、オークション会社はその番号へSMSで数字を返します。

そして、出品者がその数字をフォームに打ち込むことで電話番号の確認が終了するという流れです。SMSによる本人確認は様々なネットサービスで広がっているので、これからデータ通信専用の格安SIMを買う人はSMSオプションをつけておいた方がいいでしょう。